しーくれっとらぶ
「あかん~…ι
休みないやんか…。」
龍の持っている
スケジュール表を見ると
空いている日はなく、
毎日朝から夜まで
びっしりと埋まっていた。
『すごいね…(笑)ι』
「今はコンサート前で
忙しいもんなιι
仕方ないな…(笑)ι
唯ちゃん、
龍の事支えてやってなι」
怜君はそう言って
自分の部屋らしき所に
行った。
『龍…??頑張ろうよ。
お仕事だもん、
しょうがないよ(笑)。』
「せやな…ιι
やけど、ほんま会う
時間ないわ…。」
『大丈夫だよっ!
あたしは全然。
会えなくても頑張れる!』
休みないやんか…。」
龍の持っている
スケジュール表を見ると
空いている日はなく、
毎日朝から夜まで
びっしりと埋まっていた。
『すごいね…(笑)ι』
「今はコンサート前で
忙しいもんなιι
仕方ないな…(笑)ι
唯ちゃん、
龍の事支えてやってなι」
怜君はそう言って
自分の部屋らしき所に
行った。
『龍…??頑張ろうよ。
お仕事だもん、
しょうがないよ(笑)。』
「せやな…ιι
やけど、ほんま会う
時間ないわ…。」
『大丈夫だよっ!
あたしは全然。
会えなくても頑張れる!』