しーくれっとらぶ
『んん…っはぁ…はぁ…』
やっと龍が唇を離した。
あたしと龍の顔は鼻がつくくらいの近い位置で、透明な糸があたしと龍をつないでいた。
「大丈夫か(笑)?」
肩で息をするあたしに、龍が余裕の表情で聞いてきた。
『龍の馬鹿っ…///』
あたしは恥ずかしくて顔を逸らした。
「ふ…(笑)」
龍はそんなあたしを鼻で笑うと、あたしの耳を甘噛みした。
『んぁ…っ///』
龍の舌が耳に触れて、あたしの口からは声が漏れる。
やっと龍が唇を離した。
あたしと龍の顔は鼻がつくくらいの近い位置で、透明な糸があたしと龍をつないでいた。
「大丈夫か(笑)?」
肩で息をするあたしに、龍が余裕の表情で聞いてきた。
『龍の馬鹿っ…///』
あたしは恥ずかしくて顔を逸らした。
「ふ…(笑)」
龍はそんなあたしを鼻で笑うと、あたしの耳を甘噛みした。
『んぁ…っ///』
龍の舌が耳に触れて、あたしの口からは声が漏れる。