しーくれっとらぶ
『うん……』

「唯…愛してんで。…ずっとそばにおるからな。せやから、んな泣きそう顔せんといてや」

龍は今度はあたしの唇にキスを落とした。


< 516 / 854 >

この作品をシェア

pagetop