しーくれっとらぶ
龍に抱き締められていると、だんだん眠くなってきた。
『龍…眠くなってきちゃった』
「そら眠いやろ」
龍は携帯を取って時刻を確認した。
夜の2時過ぎだった。
「それに、あんな激しかったしなぁ(笑)。そら疲れるで(笑)」
龍はそう言って口角をあげて、生意気な笑顔を見せる。
『…っ///!』
そして真っ赤になるあたしを見て楽しそうにしている。
『…━あ、もう年明けちゃったね』
あたしはそんな龍を無視して言った。
「本間やなぁ。ていうか、ヤッてる時に年越したで(笑)」
『なぁ…っ///どうしてそう言うことばっかり言うのぉっ…///』
あたしが赤くなるのを見て龍は楽しそうに笑う。
『龍…眠くなってきちゃった』
「そら眠いやろ」
龍は携帯を取って時刻を確認した。
夜の2時過ぎだった。
「それに、あんな激しかったしなぁ(笑)。そら疲れるで(笑)」
龍はそう言って口角をあげて、生意気な笑顔を見せる。
『…っ///!』
そして真っ赤になるあたしを見て楽しそうにしている。
『…━あ、もう年明けちゃったね』
あたしはそんな龍を無視して言った。
「本間やなぁ。ていうか、ヤッてる時に年越したで(笑)」
『なぁ…っ///どうしてそう言うことばっかり言うのぉっ…///』
あたしが赤くなるのを見て龍は楽しそうに笑う。