しーくれっとらぶ
♪♪~
『んん……?』
次の日の朝、あたしは自分の携帯電話の着信音で目が覚めた。
亜紀からの着信だった。
『もしもし…?』
【あ、唯?まだ寝てた?】
『うん、大丈夫だよ。
何かあったの?』
【いや、もう唯の家の前にいるんだ。】
『え?もう!?』
あたしは時計を確認した。
━08:19
まだ朝の8時半前じゃん。
亜紀、早いな…(笑)ι
【ごめん、早かった?】
『あ…ううん。
今ドア開けるね。』
あたしは急いで玄関に行き、ドアのカギを開けて亜紀を中に入れた。
『んん……?』
次の日の朝、あたしは自分の携帯電話の着信音で目が覚めた。
亜紀からの着信だった。
『もしもし…?』
【あ、唯?まだ寝てた?】
『うん、大丈夫だよ。
何かあったの?』
【いや、もう唯の家の前にいるんだ。】
『え?もう!?』
あたしは時計を確認した。
━08:19
まだ朝の8時半前じゃん。
亜紀、早いな…(笑)ι
【ごめん、早かった?】
『あ…ううん。
今ドア開けるね。』
あたしは急いで玄関に行き、ドアのカギを開けて亜紀を中に入れた。