桃と空
まぁでもこの三角関係に参加する勇気なんて俺にはないけどね。
てか紗夜ちゃん、南柘に犯された割に元気だけど………
まさか哲、もう紗夜ちゃんと!?
手早すぎるでしょ…
いやまさかその前にもう…!!
「俊くん…??」
「えっ!!」
変な想像してたら、紗夜ちゃんに変なものを見るみたいな目で見られてた。
吃驚した…
「このケーキ、どこで売ってるの??」
目を輝かせて聞いてくる紗夜ちゃん。
気に入ってくれたんだ。
嬉しくなり、紗夜ちゃんのベッドに座り
「一緒に行こっか!」
一緒に目を輝かせる俺。
「いいの??」
「もちろん!チーズケーキとか、モンブランとかあるよ」
「食べたい!美味しそう!」
「美味しい!俺のオスス「俺も同行な」
ケーキの話に華を咲かせてると、扉の前に寄りかかってる南柘がいた。
てか紗夜ちゃん、南柘に犯された割に元気だけど………
まさか哲、もう紗夜ちゃんと!?
手早すぎるでしょ…
いやまさかその前にもう…!!
「俊くん…??」
「えっ!!」
変な想像してたら、紗夜ちゃんに変なものを見るみたいな目で見られてた。
吃驚した…
「このケーキ、どこで売ってるの??」
目を輝かせて聞いてくる紗夜ちゃん。
気に入ってくれたんだ。
嬉しくなり、紗夜ちゃんのベッドに座り
「一緒に行こっか!」
一緒に目を輝かせる俺。
「いいの??」
「もちろん!チーズケーキとか、モンブランとかあるよ」
「食べたい!美味しそう!」
「美味しい!俺のオスス「俺も同行な」
ケーキの話に華を咲かせてると、扉の前に寄りかかってる南柘がいた。