こんな日もあるさ
◆目が点
仕事帰りのバス時間待ちで、マクドナルドに寄る時がある。
その日、近くの席にいた小学生くらいの男の子に、私の目は点となった。
彼はやや大きめの声で、口汚く「ババァ」を連発。
思わず横目でチラリ
その子のおばあちゃんらしき人がいる。
( ̄△ ̄;)まさか おばあちゃんという代わりにババァと呼んでいるのか?
なんだか一生懸命に小生意気な言い方で文句を言っている。その合間に「あんた」と「ババァ」連発。
我が家なら、洗面所へ連れて行かれて薬用石けんで口を洗われるところだよ、坊ちゃん。
やっと立ち上がり出て行くご一行様。
ああこれで静かに…
すると一度店を出た男の子が戻ってきた。
「お母さん、早く~」
親もいたんかい!Σ( ̄□ ̄;)
「ねえ何でさ、オレもっとお金使っちゃだめなの? オレの金なのにさ」
おばさんが教えてあげよう
心の中でつぶやく…
それは君が働いて稼いだ金じゃないからだよ。
仕事帰りのバス時間待ちで、マクドナルドに寄る時がある。
その日、近くの席にいた小学生くらいの男の子に、私の目は点となった。
彼はやや大きめの声で、口汚く「ババァ」を連発。
思わず横目でチラリ
その子のおばあちゃんらしき人がいる。
( ̄△ ̄;)まさか おばあちゃんという代わりにババァと呼んでいるのか?
なんだか一生懸命に小生意気な言い方で文句を言っている。その合間に「あんた」と「ババァ」連発。
我が家なら、洗面所へ連れて行かれて薬用石けんで口を洗われるところだよ、坊ちゃん。
やっと立ち上がり出て行くご一行様。
ああこれで静かに…
すると一度店を出た男の子が戻ってきた。
「お母さん、早く~」
親もいたんかい!Σ( ̄□ ̄;)
「ねえ何でさ、オレもっとお金使っちゃだめなの? オレの金なのにさ」
おばさんが教えてあげよう
心の中でつぶやく…
それは君が働いて稼いだ金じゃないからだよ。