【珍獣使い】の憂鬱
ところが憎たらしいことに、才能だけは溢れていて、それはもう神様はコイツにソレしか与えなかったんじゃないかと思うくらいに芸人としての才能に満ち溢れているので、今さら手放すことは出来ないんです。



まあ、そんな?



俺とジンちゃんのことを今からお話していくわけですが、少しばかり長くなりますので常に携帯を充電しつつ、俺の話に付き合っていただければ幸いです。
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