lovelove♡story
「私も悠希のこと好きだよ?これじゃ、ダメなの?」
「その好きは友達としてだよな?」
「‥。」
「じゃあ、これからは男として俺のこと好きになってくれない?」
「‥うん‥悠希の気持ちはわかった。でも、私まだ悠希のこと‥」
「わかってる。俺頑張ってりほに俺のこと好きにさせっから。その時また俺から告白する。その代わり、もう我慢しないし、好きなようにするから。」
そう言って悠希が私を抱き締める。
「悠希っ‥?」