アオい夏
もしかしたら、爆弾・・・?!



その音を便りに近づくと、そこには約5センチほどの機械、爆弾があった。




わたしがそれに触れようとしたとたん、



バババババババーン!!!!!!!


爆発-・・・?!
なんで・・・?
< 37 / 50 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop