戦国物語 〜最強の姫〜



昴の今までの人生とか、
時間を忘れてしまうほど楽しかった


「姫様、夕餉の準備が出来ました」

「え、もうそんな時間?」


私は昴と一緒に広間に向かった

そこにはもう皆来ていて、私達が一番最後だった。



私は亮の隣に座り、昴は私の隣に座る


食事中二人はずっと睨みあってた


私を挟んで喧嘩はやめてほしい



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