戦国物語 〜最強の姫〜
仲間

片岡 昴




「姫様ー!姫様ー!食事の用意が出来ました!」

「あ゙ぁ゙ーい゙」


布団から顔を出し、若干不機嫌な私。

朝は苦手だ


支度をして、皆の元へ向かう。

朝餉のいい匂いがして、お腹がすいてくるのが分かる

「皆おはよー」

「おはようございます!姫様!」

「亮、おはよ」

そう言って亮の隣に座る



< 7 / 36 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop