大好き
タッチャンが好きな私にとっては
凄く嬉しかった
「えぇ…えー、は……ぃ,はい!!!
迷惑かけちゃうけど
これからよろしくお願いします」
と頭を下げた。
龍希side
「よし行くぞ。準備できてるよな?
・・・・ってオイ、樹莉サン、
その服装はナンですか?」
樹莉の格好は----
「えッ?えぇ、えーーー、
私...ジャージ(寝巻き)
のままジャン。なんでだぁ」
----そう。制服じゃなくって
ジャージだった。
樹莉は慌てて、服を変えにいった。
凄く嬉しかった
「えぇ…えー、は……ぃ,はい!!!
迷惑かけちゃうけど
これからよろしくお願いします」
と頭を下げた。
龍希side
「よし行くぞ。準備できてるよな?
・・・・ってオイ、樹莉サン、
その服装はナンですか?」
樹莉の格好は----
「えッ?えぇ、えーーー、
私...ジャージ(寝巻き)
のままジャン。なんでだぁ」
----そう。制服じゃなくって
ジャージだった。
樹莉は慌てて、服を変えにいった。