~綺姫×美龍総長~Ⅱ

「あっ///私です・・・。/////」


顔真っ赤だし。


そりゃーそうだよね。夏輝だもんね。


「あのさ?これ値段下げてもらえないかなー?」

夏輝がんば!!

「えっ・・。でも・・・・」

「そこをなんとか!!お願い」

「わかりました。10000でどうですか?」


ジャストだ。夏輝やるーぅ!!


「えーもうちょっと!じゃぁ9500は?どう!?」

「分かりました。」

「ありがとーぅ。可愛い姉さん!!」

あららお姉さん溶けてるよ(笑

「樹梨良かったな!」

「うん夏輝ありがとーぅ!」

「おぅ。」

「じゃぁ買って海行くかぁー!」

「うん」
< 31 / 94 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop