~綺姫×美龍総長~Ⅱ
「あっ///私です・・・。/////」
顔真っ赤だし。
そりゃーそうだよね。夏輝だもんね。
「あのさ?これ値段下げてもらえないかなー?」
夏輝がんば!!
「えっ・・。でも・・・・」
「そこをなんとか!!お願い」
「わかりました。10000でどうですか?」
ジャストだ。夏輝やるーぅ!!
「えーもうちょっと!じゃぁ9500は?どう!?」
「分かりました。」
「ありがとーぅ。可愛い姉さん!!」
あららお姉さん溶けてるよ(笑
「樹梨良かったな!」
「うん夏輝ありがとーぅ!」
「おぅ。」
「じゃぁ買って海行くかぁー!」
「うん」