横で眠る「あなた」【未完】
プロローグ
私とあなたが出会ったのが、中学校2年の3学期。
あなたは、一つ上の3年生。
卒業が間近だった。

小さな学校なのに、今まで知らないでこれたのが不思議と思った出会いだった。
< 1 / 137 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop