最後まで惹き込まれてしまうような作品でした☆
ある罪を犯し、常務からライバル社へスパイとして潜入するように命じられた沙菜。
何の取り柄もない彼女がスパイとして上手くやれるのだろうか……
ライバル社で専務の秘書として、日々怒られながらも目的を果たすため努力する。
しかし、その専務に惹かれている自分がいて……
この物語の設定がとても新鮮でした♪
九重部長も加わり、複雑に絡み合う中、最後はよかったなぁという結末でした☆
最後まで飽きずに読むことが出来ますよ!
ぜひ読んでみてくださいね♪
私のお勧めです(≧∇≦)/