史上最悪!?な常務と
アタシのだんだんと大きくなってゆく不安をみんな知ってか知らずか、
(おそらく知らないだろう)
職場で振り回され、
家では悶々と考えて立派な寝不足状態の出来上がり。
そう、
そんな最悪コンディションで定例会の日がやってきてしまった。
最悪のコンディションのうえにこういうときに限って、
周りも最悪の環境を整えてくれる。
不幸って簡単になれるものだ。
そんなもの願ってもないのに。
なにもこう次から次へと…。
そう、なんとなく、
ぼんやりとわかってた。
予感はしてた。
でもその現実を目の当たりにして改めて知らさせる。