グラウンドのキミ
私はベッドに寝ていて隣にはトモ君が寝ていて。トモ君は「…み‥ずきぃ~もう一回しょ」
トモ君が抱きついてきた。
ミズ「えっ」

…ずき
みずき…
「瑞希!!早く起きなさい!」
ミズ「はっ」(夢見てたんだ)

ウチえろぃなぁ。モウヤダ。トモ君とそうゆう事したいって一瞬でも思った自分がヤダ

なにやってんだろバカみたい。

時刻は7:15をまわっていた。
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop