感想ノート
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水神陽菜 2017/04/23 03:24
水神陽菜さま
ご感想どうもありがとうございます!
もやもやとした気分にさせてしまってすみません^^;
この作品はベリーズカフェで最初に書いた作品なのですが、当時はメリーバッドエンドや余韻を残す終わり方が好きで、このようなエンディングにしました。
私の中でこの後の未来は続いているのですが、それを形にすべきか否か二年ぐらい悩んで、結局、真陽と綜司と柊の物語としてはここで終わらせるのがベストだなと結論付けた次第です。
番外編を希望してくださってたいへん嬉しいのですが、三人の人生がどうなっていくかはこのまま読まれた方の想像に託したいと思います。
ご期待に応えられなくてすみません。
当作品を読んでくださって、どうもありがとうございました!
作者からの返信 2017/04/23 12:41
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renれんさま
わー♡こちらにもどうもありがとうございますー!!
大ファンだなんて、そんな…!(照照)
嬉しくてやる気スイッチ入りまくっちゃいます(*´`*)
作品たくさん楽しんで頂けてとっても嬉しいです!
柊はもう可愛くて可哀想で、当時ベソベソ涙ぐみながら書いていた子でした^^;
すっごくいい子で何も悪くないのに幸せになれない子で、今でも私の中に深く残っている子です。(彼はこれ以降の作品にも多大に影響を与えてるキャラだと思います)
実は柊の幼少期から本編数年後までを書いたスピンオフがあったのですが(すみません、今は非公開中です;)ちゃんと頑張って立派な大人になりました。きっとrenれんさんの妄想に近い未来かも知れませんね。
こちらにもご感想くださり、どうもありがとうございました!
これからもrenれんさんに楽しんで頂ける作品が書けるよう頑張ります!
桃城 猫緒 2017/02/20 03:06
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桃城 猫緒様、の大ファンです♡ とにかく片っ端から読み漁っています!
せつなくて、登場する人物の心情がこちらにも伝わるような…いつのまにか夢中になって物語に入り込んでいる自分がいました。
ちなみに
柊くんのファンでもあります( ´∀`)
彼のこの先の成長を妄想しながら…笑renれん 2017/02/19 19:09
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夏海沙耶 さま
素敵なレビューと感想をどうもありがとうございます!
ファン登録して下さった上、他の作品も色々読んで頂いて……本当にもう嬉しい限りです(泣泣)
今も昔も『狂おしいほど愛しくて切ない』恋を描くのが好きなんですが、特にこの作品はそれがテーマと言っていいほど如実なので、読んで下さった方がそこを受けとめて下さるのは本当に書き手冥利につきます。
最近は甘口を織り混ぜた作品を多く書いてますが、また突き抜けるような切ない純愛を書きたいなーとも企んでたり(^^ゞ
これからも、応援して下さる夏海さんに楽しんで頂けるような作品が書けるよう頑張ります!!
素敵で嬉しいレビューと感想を本当にどうもありがとうございました!
桃城 猫緒 2014/11/04 18:17
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はじめまして。
レビュー書かせていただきました。
腕枕で眠らせて。がきっかけで、桃城猫緒さんの作風に惹かれ、こっそりファン登録し、様々な小説を拝見してました。
その中で、私はこの作品が一番好きです。
すごくすごく切ないけれど、心情がとても丁寧に表現されていて心に響きました。
これからも、陰ながら応援してます(´◡`๑)
長々と失礼しました。夏海沙耶 2014/11/03 23:17
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※レビューお礼※
桜井 良 さま
素敵なレビューをどうもありがとうございました!
この作品は私がベリカで初めて書いた小説で、もう情熱の赴くまま自分の描きたかった世界観を書いた思い入れの強い作品なので、初めてレビューを頂けて飛び上がるほど嬉しいです。
今でもそうなんですが、心理描写を書くのが本当に好きで(^^)ゞ
葛藤しながら罪を受け入れていく真陽はとても書き甲斐がありました。楽しんで頂けて幸いです!
素敵なレビューを本当にどうもありがとうございました!桃城 猫緒 2014/10/17 18:44
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♪坂井みぃ様♪
書き込みありがとうございますーーっっ!!(≧∀≦)
初めて感想を頂けて、私、有頂天に舞い上がっております!
読んで頂けるだけでもありがたいのに、書き込んで頂けるとは…(ノд<。)゜。本当にありがとうございます~。
表紙、頑張って作ったので気にして頂けて嬉しいです!
中身もそれに伴うように頑張っていきますので、これからも宜しくお願い致しますっ!m(__)m桃城 猫緒 2012/08/28 17:46
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表紙を拝見して、すごく気になったので、インさせていただきました(((o(*゚▽゚*)o)))
更新頑張ってくださいo(^▽^)o坂井みぃ 2012/08/28 12:11
同時に二人を好きになってしまう戸惑いは切ない。選べない選択の結末を知りたく思いました。もやもやと残る後味感ある作品。私的にその後を番外編でやっぱり書いてほしい。恋愛参考にしたいし、なんだかなぁ。