この夏出会いました
「本題に入る」

「私いない方がいいんじゃない?」

だって会議でしょ?

「あなたのことなので大丈夫ですよ」

え?わたしのこと!?

「なん「きたよ~」ガチャッ

また遮りやがった

「なんで女の子がいるの?」

「優雅お前香水くさい」

「夏人ごめん女が引っ付いてくるからさ」

「で、なんでここに女がいるの?」

うわ・・・こいつ女好きそう

「優雅自己紹介」

「俺は一条優雅

神龍の幹部だ

通り名が水龍だ

おまえは?」

俺様だなあ

「私は木下 朱莉

普通の女の子」

「んで本題いいますよ」

なんだろう

「おい朱莉」

「なに?誠」

「お前龍姫にならねえか?」

は・・・?どうゆうこと?

「神龍に入って姫になれっていうことです」

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