この夏出会いました
嬉しい

「仲間になろう」

私は決意がかたまった

「みんな聞けぇぇぇ!!

私はみんなに守られるだけじゃなく

みんなを・・・・

みんなを守るから

仲間にしてっ・・・くださぃっ・・・」

やばい涙が・・・

「守るなんてさせません!」

「「「「「「俺たちの仲間になってください」」」」」」

「みんなっ・・・

本当に・・・













ありがとう・・・・」

ニコっ♥

この笑顔で神龍の幹部の双子と副総長以外

みんな赤面してほとんどが惚れた

「なんでみんな顔赤いの?」

(朱莉の笑顔を見たからに決まってんじゃんby優花)

(なんで勝手に出てきたんだよ(`Δ´)!by作者)

(最近出してくれないんだもんby優花)

(わかったよby作者)

「あ!もしかして風邪!?

最近流行ってるのかな?

早く元気になってね」

(鈍感by神龍、総長、下っ端、幹部)

ガタッ!!!

「朱莉!?」

やばい意識が・・・

「おやすみまこt・・・」

スースースー

「寝ちまった・・・」

その日朱莉は倉庫に泊まった



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