もう一度




夜。






何やかんやでぐーたらしてたらあっという間に時間が過ぎた。





昨日やられたところは不思議と痛みを感じなかった。





きっと龍哉が冷やしてくれたんだろう。





すると突然、舞から電話が掛かってきた。






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