魔法つかいになって憧れのアイドルと××
「とりあえず、僕の魔法をなにかに封じ込めなくちゃ…なにがいいかな…」
トロロはキョロキョロしてる。
海里の見てたテレビだと、伸びるスティックなんだよね。
でもスティックはちょっとなぁ…。
バトンとかカッコいいよね!
クルクル回しながら、自分もクルクル…。
なんて想像してると…。
「とりあえず、この中から選んでよ」
トロロが手に持っている箱を見ると…。
「…え、コレ!?」
箱の中には、たくさんの楽器が入っていた。
カスタネットに、鈴、トライアングルに、ハーモニカ…。
「えーっ!?なんか、ヤダ」
トロロはキョロキョロしてる。
海里の見てたテレビだと、伸びるスティックなんだよね。
でもスティックはちょっとなぁ…。
バトンとかカッコいいよね!
クルクル回しながら、自分もクルクル…。
なんて想像してると…。
「とりあえず、この中から選んでよ」
トロロが手に持っている箱を見ると…。
「…え、コレ!?」
箱の中には、たくさんの楽器が入っていた。
カスタネットに、鈴、トライアングルに、ハーモニカ…。
「えーっ!?なんか、ヤダ」