「笑って」【完】
あとがき
はい!!
また終了しました(^O^)
これは三十分程度で書き終わりました(o^∀^o)
あ、なんかこれ書きたいなぁと思いまして(^O^)
私の中では、男の子は心が読める少年って設定なんですよね~
だから優ちゃんが「またね」と言った時、最後だとわかって泣いてたんです。
「好きだよ」と「愛してる」は彼には全て伝わってました。
みたいな!?
スミマセン
マジでスミマセン
m(_ _)m
とりあえず、またすぐに長編の長いヤツを書く予定です(^w^)
こんなグダグダな小説を読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m
みなさん本当に大好きです(≧∇≦)
では、次のページに男の子の気持ちを乗せたいと思います!!
葵 空