あなたに会えて…
ハマった…
いつもの様に学校に行くと…
友達が1人携帯を開きながら
はしゃいでいた…
「キャ〜///隼人くんかっこイイ」
私は ゆなに話しかけた…
「ゆなっおはよ!」
「あー!!じゅりなぁ〜♪
コレ 見て見て!!
bat≠debiruっていうV系の
バンドなんだけどぉ
この ボーカルの隼人くん
かっこよくなぁい?」
「…てかさまずV系ってなに?」
ゆなが呆れた顔した…。
「え〜そっから???」
「ごめんっ詳しく教えて〜」
「いいよぉ!!しょがないなぁ」
ゆなは詳しく詳しく丁寧に
私に分かりやすく
教えてくれた。
「V系の意味わかったぁ?」
「う、うん!まぁー ねっ!」
「よかったぁ〜じゃあさ今度
一緒にLIVE行って騒ごうよ!」 ゆなのニコニコな笑顔に
断りずらく…結局、
「うんっ!いいよぉ」
そして チャイムがなった…
ほとんどどの授業も寝てた。
五時間目が終わり…
午後 3時。
「じゃ、じゅりなバイバイ」
「バイバイ〜」
家に帰って
パソコンを開き
bat≠debiruというV系の
バンドを観てみた…
最初は びっくりした…
いきなり奇声をだしたから。
音量を下げた…
でも だんだんと聞いてると
なにか 惹かれていった…
隼人に。
すらりとした鼻
セクシーな唇
引き寄せられる瞳
ガリガリに見えて
意外と筋肉もついてる…
それに タトゥーも入ってて
首には 英語
手には 数字
なんでか分からないけど…
数えきれないくらいの
タトゥーがたくさんついてた。
なんだろう?
この 胸のドキドキ感??
まさか ハマった?
数日後―
ゆなに隼人のファンになった
事を話した…
するとゆなは大喜びで
「本当!本当に!?」
「う、うん…」
「よっしゃ〜私がV系の事
もっと教えてあげる!
あっLIVE行くとき
私がじゅりなに化粧する!」
「ぁりがとお〜」
そして V系にハマった日々が
はじまった…
友達が1人携帯を開きながら
はしゃいでいた…
「キャ〜///隼人くんかっこイイ」
私は ゆなに話しかけた…
「ゆなっおはよ!」
「あー!!じゅりなぁ〜♪
コレ 見て見て!!
bat≠debiruっていうV系の
バンドなんだけどぉ
この ボーカルの隼人くん
かっこよくなぁい?」
「…てかさまずV系ってなに?」
ゆなが呆れた顔した…。
「え〜そっから???」
「ごめんっ詳しく教えて〜」
「いいよぉ!!しょがないなぁ」
ゆなは詳しく詳しく丁寧に
私に分かりやすく
教えてくれた。
「V系の意味わかったぁ?」
「う、うん!まぁー ねっ!」
「よかったぁ〜じゃあさ今度
一緒にLIVE行って騒ごうよ!」 ゆなのニコニコな笑顔に
断りずらく…結局、
「うんっ!いいよぉ」
そして チャイムがなった…
ほとんどどの授業も寝てた。
五時間目が終わり…
午後 3時。
「じゃ、じゅりなバイバイ」
「バイバイ〜」
家に帰って
パソコンを開き
bat≠debiruというV系の
バンドを観てみた…
最初は びっくりした…
いきなり奇声をだしたから。
音量を下げた…
でも だんだんと聞いてると
なにか 惹かれていった…
隼人に。
すらりとした鼻
セクシーな唇
引き寄せられる瞳
ガリガリに見えて
意外と筋肉もついてる…
それに タトゥーも入ってて
首には 英語
手には 数字
なんでか分からないけど…
数えきれないくらいの
タトゥーがたくさんついてた。
なんだろう?
この 胸のドキドキ感??
まさか ハマった?
数日後―
ゆなに隼人のファンになった
事を話した…
するとゆなは大喜びで
「本当!本当に!?」
「う、うん…」
「よっしゃ〜私がV系の事
もっと教えてあげる!
あっLIVE行くとき
私がじゅりなに化粧する!」
「ぁりがとお〜」
そして V系にハマった日々が
はじまった…