【完】続.不器用な彼が好きなんです!!





[舜サイド]



産声が聞こえ、俺は立ち上がった。




「産まれ……たんだ………」




俺は1人で喜んだ。




しばらくすると、梨由の家族、俺の家族も駆けつけた。




皆、大喜びしていた。
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