悪魔と契約
「ただいまー!」
と言うなり自分の部屋へ即刻向かった
「はぁ…よし、みーよおっと♪」
私は買った物をみた
「きゃー!かっこいい!」
買った物はKAITOの写真集
最後の一冊だったし、手に入ってよかった
ページは最後になった
パラ…
「ん?あ、質問コーナーみたいなのだ」
そこには、誕生日などがあり
好きな動物とか恋愛系のものが書いてある
「えーっと…好きなタイプ……家庭的な子………」
私…料理得意じゃない…
「髪は長めか短めか…………ミディアム…」
私の髪、腰まである
「可愛いと思う女性の仕草………笑顔」
これは大丈夫だ。私はよく笑う……かな?
「あぁー!ダメじゃん!私!」