天神学園高等部の奇怪な面々30
チャーリー、険しい顔になる。
「相方が殺られる訳や…俺のチャーリーアイまで避けられる思わへんかったで…自分殺し屋やろ?ヒットマンちゅー奴やで…ゴルゴ並みやな」
「TIM?」
「そっちのゴルゴちゃうわ!最近見ぃひんよーになったな!俺好きやったのに!」
そんな話はどうでもいい。
「そんなんどうでもええねん!志摩 遊里!」
ビシッ!と指差すチャーリー。
「お前、『ルーイ』いう俺の相方知ってるやろ!」
「知らない」
えぇええぇえぇぇっ?
遊里お前プロポーズされたじゃん!
同じクラスじゃん!
「相方が殺られる訳や…俺のチャーリーアイまで避けられる思わへんかったで…自分殺し屋やろ?ヒットマンちゅー奴やで…ゴルゴ並みやな」
「TIM?」
「そっちのゴルゴちゃうわ!最近見ぃひんよーになったな!俺好きやったのに!」
そんな話はどうでもいい。
「そんなんどうでもええねん!志摩 遊里!」
ビシッ!と指差すチャーリー。
「お前、『ルーイ』いう俺の相方知ってるやろ!」
「知らない」
えぇええぇえぇぇっ?
遊里お前プロポーズされたじゃん!
同じクラスじゃん!