天神学園高等部の奇怪な面々30
「ああぁああぁああぁあぁあっ!」

遊里、無駄にデカイ声を上げる。

「チャーリー君、私の胸触ったぁあぁあぁあっ!」

「いや、ちゃうねん、事故やねん事故!」

「今触ったもん!手の甲で偶然を装って、痴漢みたいな手つきで触ったもん!」

「そら手の甲に決まってるやん!ツッコミやもん!」

「ワキワキって揉まれたぁあぁっ!」

「嘘こけっ!揉んでへんよっっ?全然掌当たってないやん!」

「で、感触どうだった?」

「柔らかくてええサイズで俺好みの乳でした」

「やっぱ触ったんだぁあぁあぁっ!」

「いやいやいやいやっ!」

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