天神学園高等部の奇怪な面々30
あとがき
いやいや、お見苦しい所をお見せしてしまって…。

最後まで読んで頂き有り難うございます。

『天神学園高等部の奇怪な面々30』をお送り致しました。




龍太郎に締めの挨拶を任せたのがそもそもの間違い。

でも、彼は彼なりに参加者の皆様、そして読者の皆様方に感謝しております。

30。

自分で言いますけど、これ、ちょっと凄いですよね。

よく続きましたよね、30も。

もしここで天神シリーズが終わったとしても、もう30作も続くシリーズは二度と書けないだろうと思います。

ましてや一人でこんな長いシリーズ物なんて…。

ひとえに皆様の応援とお力添えのお陰だと思っています。

改めて御礼を言わせてください。

本当に有り難うございます。



さて、現実では夏休みはもう少しばかり続きますが、天神学園は何でも先取りです。

そろそろ次回から二学期開始にしましょうか。

そして去年参加した方は分かると思いますが、二学期は行事が多いのです。

まず二学期行事第一弾、文化祭を開催したいと思います。

去年以上の楽しい文化祭になるように。

ふるってご参加いただければなと思います。

< 204 / 204 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

天神学園のお忍びな面々

総文字数/218,664

その他760ページ

表紙を見る
天神学園の奇妙な案件

総文字数/141,997

その他470ページ

表紙を見る
ウラトルマン

総文字数/6,426

コメディ20ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop