俺様社長の溺愛【番外編】
裕也side
朝早くから出勤していた俺は、
すみれおばさん・・・じゃなかった、
社長に書類を届けに廊下に出た。
・・・
向こうから、遥斗と瑠璃が、
なんだか楽しそうに会話をして、
歩いてきた。
・・・
うまくいってるのかな。
そう思うと、
あのモヤモヤが、
またしても復活してしまった。
・・・
どうなってんだ・・・
自分で、自分が分からない。
すみれおばさん・・・じゃなかった、
社長に書類を届けに廊下に出た。
・・・
向こうから、遥斗と瑠璃が、
なんだか楽しそうに会話をして、
歩いてきた。
・・・
うまくいってるのかな。
そう思うと、
あのモヤモヤが、
またしても復活してしまった。
・・・
どうなってんだ・・・
自分で、自分が分からない。