俺様社長の溺愛【番外編】
瑠璃side
どんなに拒んでも、
やめてくれない裕也。
・・・
そんな時、
部屋のドアが開いた。
・・・
まりあだった。
どうしていいかわからなくて、
とりあえず、
顔を伏せた。
・・・
横に来たまりあと目が合ってしまった。
私が遥斗の事を好きなのを知ってる
まりあは、相当驚いただろうな。
・・・
慌てて出ていくまりあに、
声をかけることができなかった。
やめてくれない裕也。
・・・
そんな時、
部屋のドアが開いた。
・・・
まりあだった。
どうしていいかわからなくて、
とりあえず、
顔を伏せた。
・・・
横に来たまりあと目が合ってしまった。
私が遥斗の事を好きなのを知ってる
まりあは、相当驚いただろうな。
・・・
慌てて出ていくまりあに、
声をかけることができなかった。