こんぺいとう












3人で家に向かって歩き出した




「あ、駄菓子屋寄っていい?」

「このあたりに駄菓子屋なんてあるのか?」

「ある!」

「私行ってみたい。」

「おっ、有紗が興味を持ってくれたっ!」

「じゃあ行こうか」






富永虎太の提案?で
駄菓子屋さんに行くことになった。
行ったことがない私は内心
ドキドキわくわく










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