短編集(∀★)
ストーカー
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「おはよ、魅織。」
「眠い・・・・・」
「いつもの事じゃない。」
「うんー・・・・」
「(昨日興奮し過ぎて疲れた・・?)明日の事、どうするのよ?」
はっ!そだうだよ、眠いって言ってる場合じゃないじゃん!
計画立てないと・・・
「そうだっ!計画一応立ててきたの!いい?言うからしっかりメモしてね!」
「(そこまでするの?)いいわよ。」
「1、放課後になったら茜ちゃんと遊ぶから心配しないで(心配してくれるか分かんないけど)って言う。
2、そしたら2人で何処かへ消え去りいなくなったのを確認した彰吾が(するか分かんないけど)どこかへと行く。
3、その後を付ける!
Ok?」
「・・・・・分かったわ。(相当ね)で、私は何をするわけ?」
「え!?説明聞いてなかったの!!??」
「今のでわかるわけないでしょ。」
「仕方ないな・・・茜ちゃんは私に合わせてくれたらいいのっ★」
「(それだけ?)・・・・ok」
「よしっ!茜ちゃん、明日は頑張るよ!」
「(目から炎が・・・)頑張ってね」
「茜ちゃんも頑張るんだって!」
「はいはい」
・・・・!まぁ、一緒に協力してくれるんだしねっ。
茜ちゃん頼りになるわぁ~!
===============================
放課後
===============================
「魅織帰るぞ。」
「うん。」
「今日は用意してんじゃん。珍しいな。何かあった?」
フフフフフフフフフフフ
待ってなさいよ彰吾!
貴方の愛は私のものよー!
「(いつもにまして今日は変な奴)魅織大丈夫か・・?」
「え?ああ、うん大丈夫。あっ、家着いたわ。ありがとう(微笑)」
「///おう。また明日な。あ、それと明日は「帰れないでしょ?それくらい覚えてる!馬鹿にしないでよね!」
「ん。んじゃまた明日」
「ばいばい!」
覚えてるにきまってるでしょ?だって
明日は・・・・
尾行記念日だもの!
「おはよ、魅織。」
「眠い・・・・・」
「いつもの事じゃない。」
「うんー・・・・」
「(昨日興奮し過ぎて疲れた・・?)明日の事、どうするのよ?」
はっ!そだうだよ、眠いって言ってる場合じゃないじゃん!
計画立てないと・・・
「そうだっ!計画一応立ててきたの!いい?言うからしっかりメモしてね!」
「(そこまでするの?)いいわよ。」
「1、放課後になったら茜ちゃんと遊ぶから心配しないで(心配してくれるか分かんないけど)って言う。
2、そしたら2人で何処かへ消え去りいなくなったのを確認した彰吾が(するか分かんないけど)どこかへと行く。
3、その後を付ける!
Ok?」
「・・・・・分かったわ。(相当ね)で、私は何をするわけ?」
「え!?説明聞いてなかったの!!??」
「今のでわかるわけないでしょ。」
「仕方ないな・・・茜ちゃんは私に合わせてくれたらいいのっ★」
「(それだけ?)・・・・ok」
「よしっ!茜ちゃん、明日は頑張るよ!」
「(目から炎が・・・)頑張ってね」
「茜ちゃんも頑張るんだって!」
「はいはい」
・・・・!まぁ、一緒に協力してくれるんだしねっ。
茜ちゃん頼りになるわぁ~!
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放課後
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「魅織帰るぞ。」
「うん。」
「今日は用意してんじゃん。珍しいな。何かあった?」
フフフフフフフフフフフ
待ってなさいよ彰吾!
貴方の愛は私のものよー!
「(いつもにまして今日は変な奴)魅織大丈夫か・・?」
「え?ああ、うん大丈夫。あっ、家着いたわ。ありがとう(微笑)」
「///おう。また明日な。あ、それと明日は「帰れないでしょ?それくらい覚えてる!馬鹿にしないでよね!」
「ん。んじゃまた明日」
「ばいばい!」
覚えてるにきまってるでしょ?だって
明日は・・・・
尾行記念日だもの!