しりとりしようよ!
しりとりのり『両想いまでの道のりは?』
「と、言うわけで須藤の負けだよ!」
須藤は負けとかの依然に恥ずかしさで真っ赤
さっきから吉田が見れないようだ
「罰ゲームは、好きな子の名前を言って下さいっ」
「ま、マジ無理!それはきつい。(このタイミングでは告れねぇよ!)」
吉田はむぅ〜と少し考えたあと
「じゃ、好きな子の好きなところでいいよ。」
「…先輩えげつないっすね。」
哀れんだようにぽろっと言う谷川
「俺も聞きたいです!」
「だよね、芹沢☆」
芹沢はおもしろくて仕方ないようだ
にやけが隠せていない