妄想恋愛が現実に!



そして、放課後…



「真帆、帰って早く私の家いこうよ」



「うん、じゃあ帰ろっか」


私は、花梨の家に行ける事をウキウキしている。


そして、私達は学校を後にした…







「ただいま〜」



「お邪魔します」



私は、花梨に続いて花梨の家の中にお邪魔した。


そうすると〜



「あら〜 久しぶり真帆ちゃん。ゆっくりしていってね」



花梨の綺麗なお母さんが、優しく出迎えてくれた。



「はい、お邪魔します。」


私は、笑顔で返した。

相変わらず綺麗なお母さんだなぁー

私は、改めてそう思った。



「真帆、私の部屋行こ!」


私が、花梨のお母さんの綺麗さに1人で納得していると、花梨が声を書けてきた。



「あ、うん。行こっか」



そういって花梨の部屋に上がった。
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