妄想恋愛が現実に!
私は、開き直って花梨に、聞いた。


本当、この本面白そう。


「いいよ。はぁ~ 本当に真帆は開き直りが早いんだから」


と言っていたのは、気にしない。



「花梨、紅茶わいたから、取りに来て~」


と、花梨ママの可愛い声が階段に響いた。



「は~い 分かった。今取りに行くね。 真帆少し待っててね♪」


「うん。わかった」



そういって、花梨は紅茶を取りに1階にいってしまった・


花梨の声も、顔も、フインキもみんな花梨ママにそっくりだな~


「ふっ、ふ」


「何1人でわらってるのよ~ 気持ち悪い」


「きゃー 花梨か、良かった~って気持ち悪いってひつ礼だな~  まあ、ほんとうなんだけどね」


まあ、本当に顔も気持ち悪いんだよね~ いやだ~
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