妄想恋愛が現実に!
だって、そういう言葉か似合うんだもの!!!
って、う? えっ?
な、何で声に出してないのに…
私の心の声が読まれたのか?
なわけないか?
でも、なぜだー
うーん
私が眉間にしわを寄せ、1人討論会をしていると…
「もう1回聞くけど、何がバカ、アホ、マヌケーお前の母ちゃんデベソだよ」
拓磨が、どす黒いオーラを出しながら、訪ねてきた。
やっぱり私の心を声を読まれてる。
なぜだー
メニュー