最悪BOY
家に帰って明日の高校の準備をした。
「ああーああー龍ヶ原かいなあー」
そー言い泣きながら準備をした。
次の日がくるのが嫌でしょうがなかった
だから私は、夜も寝ずにずっと座っていた。
「ゆきなあ!!!何してんの!!!高校いかなきゃ!」
とお母さんの大きな声が聞こえる。
「ああーはいはい今行くよ」
階段を素早く下りる私・・・
「よしっ!がんばろー」
とお母さん・・・どんな掛け声だよ!!
ちょっと笑顔になった・・・
高校に行く時も、あのコンビニを通る
一人こっちを見て何かを言ってる・・・
こわあー!!!!!悪は怖いは・・・
誰かわかんないけど悪の一人が
「アイツうち等の高校の制服きてね?あんな奴いたっけ?」
えっ!はいちーん・・・撃沈だ・・・
あの悪達は私と同じ学年でない事を願っていた
あの時はそー思ってたよ・・
高校の門にも悪ばっかり・・・
でも私は強気で門をくぐった・・・
はあーもー心臓バクバクだよ・・・
高校の職員室に入り校長先生?らしき人に
「あの・・・若松なんですが・・・」
そー言ったら
「ああー若松さんねっ!おーい青山先生!」
「はい!あっ若松さんかい?待ってたよ!」
「・・はいっどうしたらいいですか?」
「とりあえず、校長室に待ってて」
「はい分かりました・・・」
てか女の子と友ダチになれるかな?
カップル多くない?まそりゃ高校だからか・・・
女の子もこわそー・・・
~10分後~
「じゃあー俺が担任の青山だ!よろしくな」
「よろしくお願いします。」
ここから、私の悲劇が始まった・・・
「ああーああー龍ヶ原かいなあー」
そー言い泣きながら準備をした。
次の日がくるのが嫌でしょうがなかった
だから私は、夜も寝ずにずっと座っていた。
「ゆきなあ!!!何してんの!!!高校いかなきゃ!」
とお母さんの大きな声が聞こえる。
「ああーはいはい今行くよ」
階段を素早く下りる私・・・
「よしっ!がんばろー」
とお母さん・・・どんな掛け声だよ!!
ちょっと笑顔になった・・・
高校に行く時も、あのコンビニを通る
一人こっちを見て何かを言ってる・・・
こわあー!!!!!悪は怖いは・・・
誰かわかんないけど悪の一人が
「アイツうち等の高校の制服きてね?あんな奴いたっけ?」
えっ!はいちーん・・・撃沈だ・・・
あの悪達は私と同じ学年でない事を願っていた
あの時はそー思ってたよ・・
高校の門にも悪ばっかり・・・
でも私は強気で門をくぐった・・・
はあーもー心臓バクバクだよ・・・
高校の職員室に入り校長先生?らしき人に
「あの・・・若松なんですが・・・」
そー言ったら
「ああー若松さんねっ!おーい青山先生!」
「はい!あっ若松さんかい?待ってたよ!」
「・・はいっどうしたらいいですか?」
「とりあえず、校長室に待ってて」
「はい分かりました・・・」
てか女の子と友ダチになれるかな?
カップル多くない?まそりゃ高校だからか・・・
女の子もこわそー・・・
~10分後~
「じゃあー俺が担任の青山だ!よろしくな」
「よろしくお願いします。」
ここから、私の悲劇が始まった・・・