××倶楽部
「聖夜! またボンデージがきつくなった」
「ミーナさん、まだ胸が成長期なんですか?」
社長は困ったようにミーナさんを見る。彼女は着ていた服をはだけさせると、中から真っ黒な下着が出てきた。
「困りましたね……」
「今夜だけ、なんとかしろよ。みっともねーだろ?」
社長は、わかりました失礼します、と何のためらいもなく彼女の下着の中に手を入れた。
聖夜! それじゃ乳首みえるだろ! このボケ! と罵られながらも、私の角度からは社長がミーナさんの胸を揉みしだいているようにしか見えないんですけど…………
「ほら、これで大丈夫です。明日は二人で下着選びにいきましょう」
にっこりと微笑んだ社長に、ミーナさんが少しだけ嬉しそうな顔をする。
「聖夜が選べよ」と、またブチュッとほっぺにキスをした。
「ミーナさん、まだ胸が成長期なんですか?」
社長は困ったようにミーナさんを見る。彼女は着ていた服をはだけさせると、中から真っ黒な下着が出てきた。
「困りましたね……」
「今夜だけ、なんとかしろよ。みっともねーだろ?」
社長は、わかりました失礼します、と何のためらいもなく彼女の下着の中に手を入れた。
聖夜! それじゃ乳首みえるだろ! このボケ! と罵られながらも、私の角度からは社長がミーナさんの胸を揉みしだいているようにしか見えないんですけど…………
「ほら、これで大丈夫です。明日は二人で下着選びにいきましょう」
にっこりと微笑んだ社長に、ミーナさんが少しだけ嬉しそうな顔をする。
「聖夜が選べよ」と、またブチュッとほっぺにキスをした。