永遠〜あなたに会えて幸せでした〜《実話》
二時間後・・・
「すいません。電話出れなくて。今日は休みで海に入っていたので遅くなってしまって・・・」
『海って?』
「長年サーフィンしてるんですよ。休みで波があれば毎回来ていて・・・」
莉亜はなんだか嬉しかった。大好きな海。実は莉亜はずっとウォータースポーツをやってみたかった。
しかもサーフィンを。
だけどサーフィンって男の人がやるイメージで誰かに教えてもらわないと何にもわからないからできないでいた。
『サーフィンって楽しい?海にいるときどんな感じ?』
なんて、つい興味があったから聞いてみた。
「やばいですよ。めちゃくちゃ最高ですよ。海にいると嫌なこと忘れちゃうくらい楽しいですよ」
『羨ましいな。私、サーフィンに憧れます。大好きな海とずっといれるから』
「へぇ海好きなんですね。また僕と一緒だ・・・。」
気付いたら話しているうちに車より海の話ばかりしていた。
「絶対に海に入ったらハマリますよ。最高ですから!」
『じゃあ今度サーフィンしてるの見せて下さい。っていきなり迷惑ですよね・・・』
「喜んで!じゃあ今度行きましょうよ!」
そう言ってくれた。
「すいません。電話出れなくて。今日は休みで海に入っていたので遅くなってしまって・・・」
『海って?』
「長年サーフィンしてるんですよ。休みで波があれば毎回来ていて・・・」
莉亜はなんだか嬉しかった。大好きな海。実は莉亜はずっとウォータースポーツをやってみたかった。
しかもサーフィンを。
だけどサーフィンって男の人がやるイメージで誰かに教えてもらわないと何にもわからないからできないでいた。
『サーフィンって楽しい?海にいるときどんな感じ?』
なんて、つい興味があったから聞いてみた。
「やばいですよ。めちゃくちゃ最高ですよ。海にいると嫌なこと忘れちゃうくらい楽しいですよ」
『羨ましいな。私、サーフィンに憧れます。大好きな海とずっといれるから』
「へぇ海好きなんですね。また僕と一緒だ・・・。」
気付いたら話しているうちに車より海の話ばかりしていた。
「絶対に海に入ったらハマリますよ。最高ですから!」
『じゃあ今度サーフィンしてるの見せて下さい。っていきなり迷惑ですよね・・・』
「喜んで!じゃあ今度行きましょうよ!」
そう言ってくれた。