永遠〜あなたに会えて幸せでした〜《実話》
人に会うのが待ちどおしいってなんか久しぶり。祐也と付き合ってた時以来かな?
-日曜日がきた-
今日は約束の時間に遅れずちゃんとまぁさんは来てくれた。
「今日はメシっていうか飲みにいかない?」
『いいよっ』
居酒屋へいく事になった。
お酒のせいもあってまぁさんはいつもよりテーション高く、おもしろい事言って莉亜を笑かす。
隣の客達はどうやら合コンらしくてすごく賑やかだった。
まぁさんも負けずとしゃべりまくる。
やっぱりまぁさんといるとすごく楽しい。
いっぱい笑える。
こんなに笑ったのすごく久しぶり
店を出て駐車場まで5分ぐらい歩いた。
車に乗ろうとした時・・・
「莉亜ちゃん、オレ莉亜ちゃんのこと好きみたいだよ。なんか放っておけないし、だきしめたくなる・・・」
突然後ろから抱きつかれてまぁさんはこう言った。
(ドクン・・・ドクン)
心臓の鼓動が高鳴る。
莉亜はまぁさんの手をギュッと握りしめる。
この時莉亜は自分の心臓の鼓動でまぁさんの事が好きなんだって気付いた。
『私も好きだよ・・・すごく安心するんだ。』
莉亜とまぁさんは強く抱き合った。
-日曜日がきた-
今日は約束の時間に遅れずちゃんとまぁさんは来てくれた。
「今日はメシっていうか飲みにいかない?」
『いいよっ』
居酒屋へいく事になった。
お酒のせいもあってまぁさんはいつもよりテーション高く、おもしろい事言って莉亜を笑かす。
隣の客達はどうやら合コンらしくてすごく賑やかだった。
まぁさんも負けずとしゃべりまくる。
やっぱりまぁさんといるとすごく楽しい。
いっぱい笑える。
こんなに笑ったのすごく久しぶり
店を出て駐車場まで5分ぐらい歩いた。
車に乗ろうとした時・・・
「莉亜ちゃん、オレ莉亜ちゃんのこと好きみたいだよ。なんか放っておけないし、だきしめたくなる・・・」
突然後ろから抱きつかれてまぁさんはこう言った。
(ドクン・・・ドクン)
心臓の鼓動が高鳴る。
莉亜はまぁさんの手をギュッと握りしめる。
この時莉亜は自分の心臓の鼓動でまぁさんの事が好きなんだって気付いた。
『私も好きだよ・・・すごく安心するんだ。』
莉亜とまぁさんは強く抱き合った。