永遠〜あなたに会えて幸せでした〜《実話》
★幸せな時間★
-付き合い初めて一ヶ月-
莉亜は前より明るくなった
莉亜をまぁさんがそんな気持ちにさせてくれたから。
莉亜は会社の同期にもまぁさんの事を話したりしてすごく幸せな気分だった。
「いいなぁ彼氏かぁ〜莉亜幸せそうな顔してるもん。ちょっと前までは死人のようにどんよりしてたのに女はやっぱり男ですか・・・(笑)」
久しぶりに研修で一緒になった沙織が羨ましそうに莉亜に言った。
『そうだよ。まぁさんに会うまではロボット状態だったよ。感情を出さずにいた感じでさっ。今は幸せだからねぇ』
「ハイハイっ。のろけはそこまでにしてよねぇ」
沙織は莉亜ののろけに呆れた顔してる。
まぁさんの存在が莉亜を変えてくれた。
配属された仕事は新入社員なのに重要勤務で、1店舗の売り上げから何から何までを一人で管理しなくちゃならなくて、まだ慣れないから数字の重さにプレッシャーだったし
疲れて行くバイトも酔っぱらいやエロおやじの相手ですごくそんな変わりもない生活に疲れてた。
けどまぁさんと出会って素直に笑えるようになった。
今までより頑張ろうって思えたんだ・・・。
莉亜は前より明るくなった
莉亜をまぁさんがそんな気持ちにさせてくれたから。
莉亜は会社の同期にもまぁさんの事を話したりしてすごく幸せな気分だった。
「いいなぁ彼氏かぁ〜莉亜幸せそうな顔してるもん。ちょっと前までは死人のようにどんよりしてたのに女はやっぱり男ですか・・・(笑)」
久しぶりに研修で一緒になった沙織が羨ましそうに莉亜に言った。
『そうだよ。まぁさんに会うまではロボット状態だったよ。感情を出さずにいた感じでさっ。今は幸せだからねぇ』
「ハイハイっ。のろけはそこまでにしてよねぇ」
沙織は莉亜ののろけに呆れた顔してる。
まぁさんの存在が莉亜を変えてくれた。
配属された仕事は新入社員なのに重要勤務で、1店舗の売り上げから何から何までを一人で管理しなくちゃならなくて、まだ慣れないから数字の重さにプレッシャーだったし
疲れて行くバイトも酔っぱらいやエロおやじの相手ですごくそんな変わりもない生活に疲れてた。
けどまぁさんと出会って素直に笑えるようになった。
今までより頑張ろうって思えたんだ・・・。