イケメン腐男子君の学校生活
「はい、大丈夫です」


鹿波先生に手を


掴んで立たせてもらい


お尻に付いた埃を掃った。

「いや、すまなかっね」


よそ見してたのは


俺なのに鹿波先生に


謝られてしまった。
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