〜夢叶〜
えみはそれ以上相手のこ
とはいわなかった
けど思い出を語る横顔は
恋をしてる女の子その
ものでこっちまで幸せ
になった
「次こそは幸せにな
んなきゃね」
「うん、ありがと」
「なら付き合ったら
教えなよ」
「分かってるよ、
相談にのってね」
「当たり前じゃん」
「もー、ゆり大好き」
「私も大好き」
「えみ、ゆりとなら
エッチできるよ」
「何言ってんの!」
「うっそー」
「もー」
私達はまた笑いあった
「あ、えみねHP作った
んだ。送るから毎日
見に来てー」
「作ったんだ、わかった
。行く行く」
「でさ、トップページに
載せる画像…写メ今
撮りたい」
「今?!」
「撮ろ!行くよ?
変顔ね」
「もーかよ」
「せーのっ」
おもいっきり変顔の二人
HPに行くと堂々と
貼られていた
早速私は掲示板に
かきんだ
日記には好きな人につ
いてはなにもかかれて
いない
゙ねぇ、えみ
私この時強引にでも
聞いてたら
答えてくれてた…?゙
とはいわなかった
けど思い出を語る横顔は
恋をしてる女の子その
ものでこっちまで幸せ
になった
「次こそは幸せにな
んなきゃね」
「うん、ありがと」
「なら付き合ったら
教えなよ」
「分かってるよ、
相談にのってね」
「当たり前じゃん」
「もー、ゆり大好き」
「私も大好き」
「えみ、ゆりとなら
エッチできるよ」
「何言ってんの!」
「うっそー」
「もー」
私達はまた笑いあった
「あ、えみねHP作った
んだ。送るから毎日
見に来てー」
「作ったんだ、わかった
。行く行く」
「でさ、トップページに
載せる画像…写メ今
撮りたい」
「今?!」
「撮ろ!行くよ?
変顔ね」
「もーかよ」
「せーのっ」
おもいっきり変顔の二人
HPに行くと堂々と
貼られていた
早速私は掲示板に
かきんだ
日記には好きな人につ
いてはなにもかかれて
いない
゙ねぇ、えみ
私この時強引にでも
聞いてたら
答えてくれてた…?゙