無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
キラキラ目を輝かせながら、

そう言った愛奈。

・・・

一緒にいても、

本当に楽だ。

・・・

会社近くまで来た時、

後ろから誰かが声をかけてきた。


「妙な組み合わせですね?」

「あ、まゆみおはよう」

「おはよ、愛奈。

おはようございます。唐沢部長」


「おはよう」

オレの挨拶に驚き顔のまゆみ。
< 144 / 369 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop