無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
携帯を握りしめたオレは、
また部屋に入っていった。
・・・
愛奈・・・
俊の事は、
もう忘れろ。
眠っている愛奈の顔を、
そっと撫でながら、
心の中で呟いた。
また部屋に入っていった。
・・・
愛奈・・・
俊の事は、
もう忘れろ。
眠っている愛奈の顔を、
そっと撫でながら、
心の中で呟いた。