無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
「・・・」


「オレは、愛奈を心から愛してる。

お前が一緒に眠ってくれないと、

ちっとも、安心できない。

・・・

愛奈・・・」


本当に、

愛おしそうな目で、

私を見つめた俊。


・・・

「ホントに、ホントですか?」

私の質問に、

静かに頷いた。
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