無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
最近、少し

肌寒くなってきたって言うのに・・・

・・・

ところが、

着いたところは、

港。

しかもそこには、

大きな客船。

…これに乗るのだろうか。

私が見上げていると、

クスクスと笑う。


「何笑ってるんですか?!」

「ポカンと口開けてるからだよ」

?!

気づかなかった・・・
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