無口な上司の甘い誘惑~究極の恋~
「あの・・俊・・・さん?」


「なんだ?」


「私の家に、何の用があるんですか?」


・・・

いつしか車は、

私のマンションに着いていた。



「今日から愛奈は、

俺ん家で暮らすから、

荷物を取りに来た」


「はぁ?!」

驚きのあまり、呆然とした。
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